終了しました
ありがとうございました
映画『モンサントの不自然な食べもの』
3/12&3/15の2回上映!
3月12日(水)
会場/18:00(飲食タイム おにぎり、味噌汁付き)
上映/19:00~20:50
交流会/21:00~自由参加
※3/12(水)は予約人数に達しましたので締め切りさせていただきます。
15(土)は空きがありますのでそちらにお願いいたします。
3月15日(土)
会場/14:30
上映/15:00~16:50
交流会/17:00~自由参加
上映終了後、交流会を開催します。
農家の方々から農業の現状について
貴重なお話しを聞くことが出来ます。
233
兵庫県洲本市本町5-3-2
【入場料】1000円
【連絡先】TEL:0799-20-4488
Email:hiramatsu(a)hgumi.net
(a)を@に変えてご使用ください
【主催】233
アメリカに本社を構えるアグロバイオ企業「モンサント社」、世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇るグローバル企業の、クリーンなイメージに隠された裏の姿をカメラは追う。
遺伝子組み換え作物から、過去に発売された枯葉剤、農薬、PCB、牛成長ホルモン。1世紀にわたるモンサント社のヴェールに包まれた歴史を、貴重な証言や機密文書によって検証していく。
自然界の遺伝的多様性や食の安全、環境への影響、農業に携わる人々の暮らしを意に介さないモンサント社のビジネス。本作は、生物の根幹である「タネ」を支配し利益ばかりを追求する現在の「食」の経済構造に強い疑問を投げかける。 「世界の食料支配、それはどんな爆弾より脅威である・・・」と作中で語られる、世界の食物市場を独占しようとするモンサントの本当の狙いとは?